神奈川連続女児わいせつ事件

事件の概要


徳田巧朗被告
引用元:日本テレビ

事件発生日:2018年7月31日(火)

相模原市南区下溝の無職徳田巧朗被告(33)は神奈川県海老名市の路上において、小学5年生女児(当時10)と小学2年生女児(当時7)に「保険の先生に頼まれておなかの検査をしている。給食の中に髪の毛とか、虫とか入っていないか検査させて」と声をかけ、民家の敷地に連れ込んだうえ体を触るなどし、その様子をスマートフォンで撮影した。※この事件が4度目の逮捕案件(2019年2月12日)。容疑は強制わいせつ及びポルノ禁止法違反(製造)。


事件発生日:2018年9月17日(月)(祝日)

神奈川県大和市の路上で帰宅途中の小学4年生女児(当時10)を誘拐した上でわいせつ行為に及んだ。

徳田被告は、「給食に虫の卵が入っているから検査させてほしい」と女児に声をかけた上自分のスマートフォンで虫の動画を女児に見せ、自動車内に連れ込んでわいせつな行為をした。女児を車で連れまわしたのち、約900メートル離れた横浜市内の路上で30分後に解放。付近の防犯カメラに徳田被告の軽自動車の映像が記録されていたために犯行が浮上した。

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